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2012.06.22 映画充 に
また台風来るの?スルメ王子です。

映画感想続き。

『気球クラブ,その後』

ジャケット写真が好きなかんじだなと思って手に取ったら園子温監督作品でした。

大学卒業から5年,気球クラブ「うわの空」の部長の死をきっかけに当時の部員たちが回想を交えながら再会する。

散漫でぼんやりとしているんだけど,時々ものすごくきれいな画があったり,ぐさりと刺さる台詞があったりしました。

部室に頻繁に顔を出していた部員の女の子が言う

「部室に1人でいて,誰かが入ってくると言うんだよね『なんだ,まだ誰も来てないのか』って。誰かって誰なんだろうね」

何となく集まって何となく一緒にいれば楽しいし孤独は薄らぐ。
いつまでもそれに依存してしまえばいつまでも空っぽのまま。

気球クラブの部員たちと自分は違う。はず。
けど全く違うと言い切れるのか?と考えたらこわくなった。

とりあえず違うのはあんなに部内の性が乱れていないということだよ。
冒頭は川村ゆきえの太ももにしか目が行かない。


『愛と誠』

いわしみず


台風の翌日,髪も切ってさわやかな気持ちだしレディースディだしで劇場に観に行きました。

とんでもない映画でした。

とりあえず開始5分くらいはド派手な演出にいきなり始まるミュージカルに

(゜Д゜)ポカン

まさに開いた口が塞がらず置いてきぼりになりそうになりましたが,岩清水くんの登場に心が持ってかれました。

ものすごい笑顔で愛への愛の歌を1人ミュージカルし始める岩清水くん

後ずさる愛をディフェンスのような動きで追い回す岩清水くん

「いやらしいことなんてか,考えたこともないぞ」と動揺する岩清水くん

愛の暮らしを見つめる岩清水くん

「早乙女(愛)くん…どうしてそこまで君は大河のことを」どうしてそこまでは君の方だ岩清水くん

岩清水くんを演じる斎藤工さんといえば,最近は大河ドラマにも出てる実力派ですが。
イケメン俳優好きの間ではテニミュの「イケメンで演技も巧いけど絶妙に気持ち悪い」忍足役で名の知られている人で私としては「こういう…こういう斎藤工が見たかったんや」と涙も流しそうな勢いでした。
三池監督ありがとうございます。

これは映画全体を通してだけど,どんな馬鹿馬鹿しいことでも貫き通せば本物になるのだなと思った。

しかしほんとに勢いだけだろ!と突っ込みたくなるようなシーンも多かったよ(笑)
ガムコのソロの場面とか壁に顔つっぷして歌ってて全然顔見えないよ!(笑)
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