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おおかみb

ペンタブ壊したので仕方なく新しいのを買ったら断然使いやすくて怪我の功名スルメ王子です。

↑イラストは全部ペンタブで仕上げてみましたよ。

『おおかみこどもの雨と雪』観てきました。
以下,ちょっとネタバレ含みます。

子どもの成長物語の典型とおとぎ話をうまーく融合して作りこんである作品でした。
奇抜な発想ばかり探すんじゃなくてベタなことがちゃんと出来るのって大事なんだよなー…と勉強になりました。
あとは何を省略したり見せないようにするのかっていうことも。

小さい頃は雪(お姉ちゃん)が勝気で雨(弟)は泣き虫だったのに,心と体の成長と共にそれが変化していくこと

気付けば雪の笑顔は花(お母さん)に,雨の横顔はお父さんにそっくりなこと

そういう,子どもの成長物語の典型だけど噛み締めたくなるようなエピソードに溢れた映画だった。

脚本がしっかりしてるので話の筋だけでも面白いんだけど,台詞のない隙間の場面みたいなところもすごく良かった。
脚本家の方がパンフレットで「台詞のない場面が名場面になるだろうという予感がしていました」と書かれてましたがまさに。

花とおおかみおとこが恋をしてから,お互い何でもない場面―花がバイト先のクリーニング屋でクリーニングされた商品を探している瞬間とか,おおかみおとこがトラックに乗り込む前に朝日を見上げている瞬間とか,そういうところにまで相手を思い出している場面というのがすごくいい。

一番ときめいたのはおおかみおとこが花の妊娠を知って嬉しさ余って雉を狩ってきちゃうところ(笑)
まぁそのエピソードが悲しい繋がり方をする訳だけど…。

と,相変わらずまとまらない感想ですがこれは好きなだけじゃなくておすすめできる作品です。
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