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桐島


東海で三重だけ上映劇場が飛ばされ,愛知の上映劇場はどこも微妙に遠く行けるタイミングを逃し,再上映が決まったので今度こそと映画部の後輩と行く計画を立てたもののバイトの都合で1人だけ参加できず…とことごとくタイミングを逃してまいりましたがやっとこさ観れました。

「桐島,部活やめたってよ」

モラトリアムをずるずると引きずっている身としてはあまり客観的に観れない部分もあるけど,学生という立場を離れてから思うのは「教室」という空間の中の特別さは他に類を見ない。
その空間そのものを見事にフィルムに収めた映画だった。

登場人物の誰に共感できるかといえば,前田のような気もするけど立ち位置は武文かな…という感じ。とりあえず映画部の誰か。ヒエラルキー下の方は間違いない。
でも,実際に高校生だったら確実に共感できなかったし死ね!と心の中で呟いたであろう沙奈みたいな娘の気持ちも今なら分かることがあったりして面白い。
100%納得のいく高校生活を送れる奴なんて結局いないんだろうな。

宏樹が屋上の擦りガラス越しに映画部を眺めてるシーンに泣いた。

キャンスティングも良かった。
神木君は美少年なのにヒエラルキー下の人間をよくわかってるなと思った。

観終わった後なんか興奮しちゃって,劇場のある今池から栄までひたすら歩いてしまった。
60円分切符代を得したと思ったけど,栄から名古屋までの移動中に切符失くして結局もう200円払った。なにしてたんだろ。


夜は帰省していたヤマダ嬢とパンケーキ食べつつ漫画制作の話など。
受賞と掲載と連載の間にある「何か」とは結局なんなんだろう。

自分で考えろって?そうですね。

とりあえず漫画描くよ。

舞台「マグダラなマリア」の感想も描きたいけどまた今度。
「ライチ光クラブ」も行きます
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